ドイツに長く暮らし言葉もある程度不自由なく生活していても、どのような老後を迎えるのかなかなか想像がつきません。少しずつ情報を集め準備をしてできるだけ快適な老後を迎えたいですね。私たちは介護施設でボランティア活動をしていますが、入居者の皆さんの気持ちを汲んで接する為に勉強しています。そういった事も将来の自分の生活を考える時役に立つような気がします。
日本語の現地情報
介護強化法Ⅱ
"Pflegestärkungsgesetz Ⅱ"
日独医療会話手引き
"Wie sage ich´s meinem Arzt?"
ラインネッカー友の会が発行している小冊子です。診療所などで医師と話す際とっさに出にくい語彙をRN会員で、医師の二村エッケルト先生が編纂されました。
実費と会への寄付として6€+送料
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ドイツで送る老後
ヘッセン州コンパクト版
認知症について
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